置賜さくら回廊「八乙女種まきザクラ」

DSC_4057

【県指定天然記念物】樹齢500年のエドヒガンザクラ
春の苗代の種まきのころに咲くので種まきザクラと呼ばれた。
八椿太郎義家東征の折、崇拝する京都の石清水八幡を遥拝し、この丘に弓矢を立て奉ったのが起源とされる古社。
その際、8人の乙女に舞楽を奉させたことから「八乙女八幡宮」と言われている。
置賜さくら回廊は、山形県南部の置賜盆地に位置し、赤湯温泉〜白鷹町までをつなぐ山形鉄道フラワー長井線沿線の桜名所をつなぐ約43Kmの観光ルート。
テーマ:春 自然 公園 花

画像のご利用について(お読みください)

  • ■表示写真[長辺1,000px/ウォーターマーク入り]は、フリー素材として個人利用、商用利用を問わず自由にお使いいただけます。
  • ■ウォーターマーク部分を消去・削除してのご使用はご遠慮ください。
  • ■ウォーターマークなし、オリジナルサイズの写真販売も行っております。
  • ■第三者に転売、配布、譲渡、貸与することはできません。
  • ■販売を目的とした物品製作へのご利用はご遠慮ください。
  • ■公序良俗に反する目的、ポルノや風俗産業、悪徳商法、アダルトサイト、出会い系サイトなどでの使用はご遠慮ください。
  • ■「YAMAGATA IMAGES」および撮影者の信用を毀損する利用、誹謗中傷目的、その他不法な用途への利用はご遠慮ください。
  • ■写真の著作権は撮影者に帰属します。
<img src="https://www.yamagata-images.jp/archives/001/202211/a81de7f35f80c4420028f72257c6abf1.jpg" alt="置賜さくら回廊「八乙女種まきザクラ」|白鷹町|山形を旅するように楽しむストックフォトサービス「YAMAGATA IMAGES(ヤマガタイメージズ)」">