新庄城址(最上公園)の桜

DSC_0310

最上公園は新庄藩初代藩主・戸沢政盛が1625年(寛永2年)に築いた新庄城の城跡で、市指定史跡。243年間にわたり新庄藩政の中心でした。
約300本のソメイヨシノやシダレザクラが一斉に咲き誇る花見の名所です。
4月下旬に桜の見頃を迎え、4月20日から始まる春まつりでは、ぼんぼりが灯り、夜桜も楽しむことができます。
ゴールデンウイークの間は、春告魚と呼ばれるカド(ニシン)を焼いて春の訪れを祝う「新庄カド焼きまつり」が開催されます!
テーマ:春 建造物 歴史・文化 公園 花

画像のご利用について(お読みください)

  • ■表示写真[長辺1,000px/ウォーターマーク入り]は、フリー素材として個人利用、商用利用を問わず自由にお使いいただけます。
  • ■ウォーターマーク部分を消去・削除してのご使用はご遠慮ください。
  • ■ウォーターマークなし、オリジナルサイズの写真販売も行っております。
  • ■第三者に転売、配布、譲渡、貸与することはできません。
  • ■販売を目的とした物品製作へのご利用はご遠慮ください。
  • ■公序良俗に反する目的、ポルノや風俗産業、悪徳商法、アダルトサイト、出会い系サイトなどでの使用はご遠慮ください。
  • ■「YAMAGATA IMAGES」および撮影者の信用を毀損する利用、誹謗中傷目的、その他不法な用途への利用はご遠慮ください。
  • ■写真の著作権は撮影者に帰属します。
<img src="https://www.yamagata-images.jp/archives/001/202312/ec1a195ee54a56c33686877c03dc61ec.jpg" alt="新庄城址(最上公園)の桜|新庄市|山形を旅するように楽しむストックフォトサービス「YAMAGATA IMAGES(ヤマガタイメージズ)」">